ルワンダが金融活動への参加促進をめざしVisaと提携
成年人口の約半数が銀行口座非保有 という世界の現状の中で、安全性と信頼性を備えた金融サービスをより多くの人々に普及させるためには、政府と民間の協力姿勢が大きな課題となっています。 とりわけルワンダでは、正規の金融サービスを利用できない人口比率が77 % にのぼっています。
ルワンダ政府はビジョン2020計画の一環として、金融サービスを国内全体に普及する目標を掲げています。 これを支援するVisaでは、ルワンダ国内全域で人々が利用可能な金融サービスの実現をめざします。 Visa は新たに掲げられたルワンダ政府との協働憲章(Charter of Collaboration)に基づき、電子決済への基盤整備と技術革新を進め、長期持続型の金融システムの構築を行います。
ルワンダ国立銀行の総裁でもあるクラヴァー・ガテテ大使は語ります。「どの社会でも、経済成長を維持するためには金融システムの整備が必須です。 ルワンダ政府とVisaとのパートナーシップは、電子決済サービスを通じて効率化と金融活動への参加を普及させることになるでしょう。」
1「銀行口座非保有人口は世界の半数」(Half the World is Unbanked)金融アクセス イニシアチブ
2 フィナンシャル・ インクルージョン連盟 (The Alliance for Financial Inclusion)


